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ホロライブ登録者の推移からわかる2つのゾーンと3つのタイプ

カバー株式会社が展開するVTuberグループホロライブのチャンネル登録者の推移から、チャンネル登録者の推移を2つのタイプに分けて考察する。

ゾーンの分析

2020年12月より、独自に蓄積したホロライブメンバーのチャンネル登録者推移をグラフ化すると、グラフが滑らかなコンスタントゾーンと、大型コラボや記念枠などで大きな増加が見られるイベント増加ゾーンの2つのゾーンに大別される。

 

イベント増加ゾーン

イベント増加ゾーンをうまく活用したメンバーとしては、ホロライブ5期生の桃鈴ねねさんが挙げられる。新衣装発表と3Dお披露目ライブを成功させ、効果的に登録者を伸ばした。早期に衣装変更があったため、3Dお披露目が他の5期生と比べて遅くなったが、新衣装発表と3Dお披露目ライブの二点でチャンネル登録者の伸びにうまく勢いが与えられている。

イベント増加ゾーンは、イベントの内容はもちろん、イベント告知の質や告知のタイミングが重要であると考える。また、イベント後に歌ってみたや新オリジナル曲などがある場合、相乗効果でチャンネル登録者の伸びが良いが、歌ってみたや新オリジナル曲は非常にコストが高いため、費用対効果の面でいえば、通常時に公開とイベント後に公開では、どちらが良いとは言えないだろう。

コンスタントゾーン

コンスタントゾーンの伸びが良いメンバーとしては、潤羽るしあさんが挙げられる。グラフにイベント増加ゾーンが多くあるわけではないが、分析データのある2020年12月から見ても堅実にチャンネル登録者を伸ばし、3/3にチャンネル登録者100万人の大台に到達してからもペースを落とすことなく順調にチャンネル登録者が増加している。

コンスタントゾーンの伸びが良い他のメンバーも併せて分析すると、キーとなるのは日々の企画力とコラボの量だとわかる。日々の企画力の高いメンバーは、一人の企画でも視聴者を飽きさせずチャンネル登録者を伸ばしている。また、コラボ重視型のメンバーもコンスタントな伸びを見せている。コラボが少ないメンバーと比べて一回当たりの伸びは少ないが複数回のコラボで順調にチャンネル登録者を獲得している。

 

ゾーンの組み合わせタイプの分析

そして、これらのゾーンの組み合わせで3つのタイプに大別できる。

バランスタイプ

イベントと通常の配信のバランスが良いタイプのメンバーで、角巻わためさんなど。何万人までの耐久枠などで効果的にチャンネル登録者を伸ばしている。

イベント指向タイプ

イベントでの伸びを活かして通常配信でも登録者を伸ばしているタイプ。先に挙げた桃鈴ねねさんなど。

コンスタントタイプ

通常配信でコンスタントにチャンネル登録者を伸ばしており、日々の企画などでさらに勢いづけているタイプ。先に挙げた潤羽るしあさんなど。

 

この分析は当サイトがデータをもとに考察した内容であって、公式から発表されたものではありません。また特定のメンバーを非難するものでもありません。

 

ホロライブ公式ホームぺージはこちら https://www.hololive.tv/

 

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